長男は6号機、次男は3号機で、機嫌良く遊んでいます
この時期、子供のサンタクロース信仰は助かります
「よい子のリスト」に載ろうと努力してくりますので・・・
今日は、真面目な空手の話(!?)をします
道場は2o日に恒例の千本突き
を行い、稽古納めとなりました。
さて・・・以前、お話した巻藁ですが、
転居している間に、子供たちの祖父母に撤去されてしまいましたので・・・
実家に戻ってから、巻藁2号を私と長男と次男との分を創りました。
1号は、広葉樹のわけのわからない木で創りましたが
「杉材」の方が、巻藁には良いみたいですので「杉材」創ったのですが・・・
ホームセンターなどでは、ある程度の長さの「杉材」は、薄いものしかありませんでした。
「試行錯誤だから・・・まっ、いいやぁ〜」と使ってますと
これはこれで、突くと、大きくしなっては戻り
ボクシングのパンチングボール・ダブルのような感じで使えてました。
これは、しなり過ぎでしたが・・・
「ある程度は、しなる方が良い」ことを感じました。
しかし、2号は、強度的に問題があるため、
ある日、突きをしましたら、根元から折れてしまいました
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そこで、3号を作成することにしました。
今日は、詳しく説明をします。
まず、巻藁のスペックですが、
空手の古典といわれる船越先生の錬胆護身唐手術(大正15年)、
摩文仁賢和先生の攻防拳法空手道入門(昭和13年:1938年)、
本部朝基先生の私の唐手術(昭和7年:1932年)に掲載されている
巻藁の寸法を表にまとめたものです。


いつも参考にさせて頂いてます空手の鍛錬さんのHPが、
わかりやすいので、そこから引用させて頂きました。
巻藁は、船越先生の寸法が一般的なようです
この表をみて面白いのは、実戦名人と言われた本部朝基先生の巻藁が薄いことです
今回は、この表を参考に、知り合いの大工さんに「杉材」を削ってもらいました。
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下の方が太く、先端を薄くしました。
表を見た大工さんから「先端は2.5pくらいが良いみたい・・・」と言われましたが・・・
「それじゃ薄くね!?」と感じましたので、3号は、4pくらいにしました。
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高さは、地面に50〜60p埋めても、上段が突ける高さとしました。
全長は、2m20pくらいですかね。
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地面に埋める部分は、腐りにくくするため、2〜3o程度、表面を焼きます。
焼いてる最中に、木が割れますので、ビビります。でも、縦に割れるのは問題ないようです。
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50〜60p程、穴を掘ります。
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地中部は、何本かの丸太みたいなもので、固定した方がいいみたいですが・・・
材料がないため、破損した2号を切ったものに、杭を打ち付けました。
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ある程度、埋めてから、もう一度、同じように固定します。
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立ち上がりました。ヨコにあるのは、長男の2号です。
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地上高は、上段が突ける150p超あります。
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藁を、上段と中段の位置に巻きます。長男と次男の2号は、そのままです。
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今回は、縄が細いモノを使ってしまったため、弾力が少ないため(硬いということです)
もう1重、縄を巻きました。
これで、長男と、ほぼですが・・・毎日
基本の構えから中段を100回、組み手の構えから上段を、ワンツーで、左右50回ずつ突いてます。
次男は、巻藁に、なぜか頭突きをしています
使ってみたところの、今のところの反省点は・・・
@頂部は、もう少し薄い方が良かった。
A縄は、太いモノを使用した方が良かった。
この2点の反省点は、次の4号に活かします。
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